耳鳴り(伝音性難聴、感音性難聴)|木場の整体・鍼灸なら、木場駅より徒歩1分の木場中央はり灸整骨院

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適応症一覧

耳鳴り(伝音性難聴、感音性難聴)

カテゴリー:全身の症状

症状解説

難聴の種類には、耳痛・耳閉塞感・耳漏・めまい・耳鳴(耳鳴り)があります。

伝音性難聴:外耳や中耳の異常により低音が聞こえにくい。中耳炎、耳垢栓塞、耳官炎など。

感音性難聴:内耳、中枢の異常により高音が聞こえにくい。メニエール病、突発性難聴、老人性難聴、騒音性難聴。

 

耳の仕組みについて少し解説。

耳には空気中の音波を脳が解釈するための神経信号へ変換するという慎重を要する仕事がある。用いられる一連の手順によりできるだけ多くの情報が保たれるようになっている。さらに耳は、かすかな信号を増幅して、どこから音が来ているのか判定できる。

 

音を体内に入れる

音波が空気から液体に伝わる時、このことは体に入るために必要なのだが、音波は一部はね返されるため、エネルギーが少なりなり音は静かになる。耳は音波のエネルギーを徐々に弱めることで音の跳ね返りを防いでいる。鼓膜が振動すると、耳小骨と呼ばれる3つの小さな骨の最初の骨を押す。するとそれが順番に動いて卵円窓を押し、蝸牛の液体に波を起こす。音が耳小骨を通り抜ける時、音は20~30倍に増幅される。

 

なぜ、自分の声はうるさくないのか?

話しているときは、小さな筋肉が耳小骨をしっかりとほじしてその振動を止めるため、みみはふだんより鈍くなる。少ないエネルギーが蝸牛に送られ、何のダメージももたらさない。

蝸牛という名称は、カタツムリのような殻のような渦巻き状の形に由来する。

 

様々な高さの音

蝸牛の内側には敏感な有毛細胞に繋がっている基底板がある。基底板の固さは入り口からの距離に従って変化するもので、基底板の各部分は特定の振動数でもっとも振動する。そのため異なる音は異なる有毛細胞を傾かせる。脳は動かさられた細胞の位置を使って音の高さを導き出す。

高音
高音は高周波によって生じる。高周波は基底板をより幅を狭くて固い底部で作動させ、振動数を高める。

低音
もっとも長い周波数は蝸牛の内部のさらに奥まで伝わり、基底板を、よりしなやかで幅広い頂部に近いところで振動させる。

 

音を電気へ

音の情報―高さ、音質、リズム、強さなど―は電気信号へ変換され、分析の為に脳へ送られる。
どの様に情報が符号化されるのか、正確にはまだ解明されていないが、有毛細胞と聴神経によって行われる。

 

どの様にして脳は聞くのか

耳からの信号が脳にたっすると、情報を引き出すために複雑な処理が必要とされる。脳は、音が何なのか、どこから来ているのか、それをどう感じるかを決定する。脳はひとつの音に他のと音よりも集中することができ、さらには不必要な騒音を完全に無視することができる。

脳には、内耳の蝸牛のさまざまな部分の様に、ある周波数にのみ反応する細胞がある。

 

音の発信源を突き止める

音がどこから発しているのか見つけるために主に3つの手がかり(1.周波数の種類・2.大きさ・3.左右の耳に達する時間さ)を使う。
周波数の種類から、音が前と後ろのどちらから来るのかわかる。耳の形により、前から来る音は、後ろから来る同じ音とは違う周波数になるからである。とはいえ、私たちの耳は、音源の高度を見分けるのにはさほど役に立たない。
左右の位置の推定はもっと簡単である。—左からの音、特に高い周波数の場合は、右耳より左耳の方で大きく感じられる。さらに右耳より数ミリ秒早く左耳に達する。

 

チャンネルを合わせる

脳は、音を周波数、音色、出所にもとづいて、別々の流れに分類することで、パーティーでのガヤガヤした騒音から一つの会話に「チャンネルを合わせる」ことが出来る。他の会話は耳にしていないように思われるかもしれない―しかし、誰かが自分の名前を口にしたなら気づくだろう。これは耳が他の会話からの信号も脳に送っている為で、どこかで何か重要な事が起こると、フィルタリングを停止する。

 

平衡の維持

耳は、聴覚だけでなく平衡も保ち、どのように、どの方向へ動いているのか教えてくれる。このことを耳は内耳の一組野器官(頭の両側に一組ずつある)を使って行う。

 

回転と運動

耳の内部では液体が満たされた3つの管が互いにほぼ直角に位置している。それぞれが前転などの動き、腕立て側転、つま先で旋回するピルエットに反応する。回転によって生じた液体の動きが、脳にどちらの方向へ動いているかを知らせる。同じ方向へ繰り返し回転すると液体は勢いを増す。それが回転の速度と合うと、有毛細胞の傾きは止まり、動きを感じなくなる。止まった後でも液体は流れ続けるので、まだ動いているかのように感じる。これが「めまい」という感覚である。

なぜアルコールで頭が回るのか?

アルコールは内耳のクプラにすぐ蓄積し、管の中でクプラを浮かせてる。横になるとクプラが動かされるため、脳は回転していると考えてしまう。

回転感覚器官

動くと管のなかの液体も動くが、慣性があるため、動き始めるまでにすこし時間がかかる。この動きがクプラと言うゼリー状の塊を動かして内部の有毛細胞を傾けるので、信号が脳へ送られる。クプラがある方向へ曲げられると、神経は発火の速度を増す。別の方向へ曲げられると発火は抑制される。—これが脳に動きの方向を教えてくれる。

注視

脳は常に平衡を保つために筋肉が起こした僅かな動きを調整している。目と筋肉から送られた情報は内耳から送られた情報と組み合わせられてどちらへ行くのか決定する。

バレエダンサーの脳は回転後にめまいの感覚を抑制することに適応している

重力と加速

回転運動だけでなく、内耳は直線の加速運動を(前後又は上下に)感じる。加速を感じる器官は二つある―卵形嚢は水平方向への動きに敏感で、球形嚢は垂直方向の加速運動(エレベーターの動きなど)を検知する。どちらの器官も、頭が傾いているか水平か、頭に対する重力の方向を感じる。

 

聴覚の異常

難聴や聴覚障害は誰にでも起こりうるが、技術の発展のおかげで大抵は治療可能である。ほとんどの人は加齢とともに内耳を構成している部分が損傷する為、聴力が低下する。

 

聴覚障害の原因

先天性の難聴は一般に、みみが正常に働くのを阻害するような、遺伝子の突然変異が原因である。

 

塞がれた経路

耳は空気中の音波を脳が解釈できる神経信号へ変換する。物理的な妨害物、あるいは傷など、このプロセスを阻害するものは何でも聴覚障害の原因となりえる。

外耳道で妨害物があるために鼓膜に振動が達しない
損傷した鼓膜は振動を正確に伝えない
中耳では、感染症により液体が溜まると、音が不明瞭になる
蝸牛内の有毛細胞が永久に損なわれると、特定の周波数が聞き取れなくなることもある
有毛細胞の劣化
聴神経が傷つくと、信号が脳へ送られない
脳の聴覚野の損傷により、耳にはまったく問題がなくても、難聴になることがある

 

なぜ、大きな騒音は耳鳴りを起こすのか?

大きな騒音は有毛細胞を非常に激しく振動させるため、先端が折れてしまい、騒音が止んでから脳に信号が送られることがある。先端は24時間以内に再生する。

参考文献:体のしくみとはたらき図鑑 大橋順・桜井亮太(日本語版監修)千葉喜久枝(訳)

 

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耳鳴り・眩暈・頭痛 専用施術

 

● 1/f周波数による電気療法:3,300円

自然現象においても見ることができ、具体例としては人の心拍の間隔、ろうそくの炎の揺れ方、電車の揺れ、小川のせせらぐ音、目の動き方、木漏れ日、蛍の光り方、扇風機の設定、スカートの揺れ、髪の揺れなどがある。

● 手技マッサージ:3,960円

筋肉の緊張を緩和します。

● エッセンシャルオイルの使用:1,100円

嗅覚と皮膚からの浸透力を利用して、脳から良好な脳内物質を分泌させ、細胞に働きかけます。

● ボディースキャン方法の指導:1,100円

自分のカラダの状態を足元から頭の頂点まで、感じ取れるようになる。

● 足裏テーピング(別途 3,300円)

 

1回1時間程度の施術

料金:7,260円(税込み)⇐すべての施術を個別に行うと、9,460円(税込み)+「その他の施術(足裏テーピングやはり治療を必要とされる方)」かかります。

 

耳鳴り・眩暈そして頭痛に悩まされている方へ

 

私自身30歳からずーっと耳鳴りに悩まされてきました。
耳の側頭部から「キーン」と高い音が常に鳴り響いて、寝ても覚めてもこの音と付き合ってきました。
人の声だけでなく、自分の周りの雑音にも耳鳴りの音が混じって、気が狂いそうにもなりました。
そうは言っても生活がありますから、何とかこの音を受け入れて過ごしてきました。

当初は、耳鼻咽喉科にも通院していましたが、全く改善せず(処方箋を飲むでは緩和できず)
発症から5年ほどは、不快に感じつつも付き合っていました。
そんなある日、寒い時期でしたが、家族旅行に出かけ観光名所や飲食を楽しみながら、街歩きをしていましたが、常に耳鳴りと一緒でした。
温泉宿までバスで移動する合間に、駅には足湯が出来る場所があり、出発時間まで浸かっていました。
体の緊張と心の緊張がお湯の温かさでゆっくりとほぐれることを感じながら過ごしていると、時間にして、20分ほどたった時にカラダの底から温かい血と気が頭まで一気にかけ巡った時に、何とも驚きで、つい先ほどまで鳴り続けている耳鳴りがピタっと消えたのでした。
あまりの驚きに、隣にいた妻に「音が消えた」と叫んでしまいました。

この経験から、考えをめぐらしていくと、耳鳴りを無くす方法が分かったようになりました。

医学的には、耳の器官の問題を取り上げていることが多いのですが、カラダは全て繋がっており「音」については、血管の中を血液が流れるだけではなく、様々な物質が流れています。

想像してみて下さい。
硬いパイプの中をモノが通ると、高い音がなりますね。
軟らかいパイプであれば、音が低くまたは、音を吸収してくれますね。

血管は、カラダのどこにでも走り廻っています。
太い血管から毛細血管まで大小あり、耳の周りにもついています。

血管は平滑筋と言って、自分の意思では動かすことが出来ません。
体の骨や関節を動かしているのは骨格筋です。

先ずは、自分で動かせる筋肉の緊張を取ることが先決です。更に内臓・血管の平滑筋も柔らかくなるようにすることが大切です。

平滑筋を動かすには、自律神経を整える必要があります。
さまざまな筋肉の中でも、カラダの内側に備わっている筋肉(横隔膜)が自律神経に関わってきます。

毎日の生活の中で、私たちは何かしら緊張をし続けて過ごしています。
自分では気づかない事が多いです。
「力を抜いて」と施術中に話しても「私は抜いています」と。
しかし、筋肉の感触は、筋張って(こわばって・すじばって)硬いのです。

是非、薬に頼らず、ご自身のお身体の声を聴いて過ごして下さい。

今の私は、ほとんど耳鳴りを感じることがありません。
それでも、緊張が続いたり、ストレスが溜まったり、カラダが冷えたりなど様々な事が積み重なると、耳鳴りを感じます。

ご自身の弱点を悪く思わずに、弱い部分だからこそ、カラダが無理をしているから症状がでているのです。
ご自身の悪い癖を見直すには、経験者の話を聞くことが大切です。

 

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