六命健康法を実践して
健康にかかわる仕事をしていながらも、知らなかったこと。
人をたった二つのタイプに分けることができ、六つの生活法を自分に合わせることで様々な症状や悩みを解消することができること。
私自身、5年前までは、頭痛・耳鳴り・顎関節症・歯茎の腫れ(親知らずの影響?)・咳・のどの痛み・胸痛・動悸・胃腸障害・軟便など様々な症状が出現しては、薬に頼る生活を送っていました。
自分のタイプを知ることで、タイプに合った生活法を毎日意識して生活することで、頭痛薬・胃腸薬・整腸剤・ビタミン剤などの薬に頼ることも無くなりました。
体の使い方によっては、タイプの異なるやり方を続けていると、筋肉痛や関節痛が出現し、腰痛・肩こり・首コリ・顎関節症さらには頭痛まで出現します。
趣味でも好きだからと言ってやり過ぎていると、その時の姿勢や作業の時間によっては、負担になっている関節部位やお腹・胸をすぼめて屈んでいることで、様々な弊害が出現していました。
生活習慣というと難しく聞こえますが、生活法を一つ一つ知り、実践することで、早ければ3か月もしないで結果が現れてきます。
50歳になった今が一番体が穏やかに過ごせているように感じます。
その方法を知りたいと思いませんか。